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お知らせ

WHOPLUS(フー・プラス)が利用できます

WHOPLUS 

利用後は画面右上の表示からLOGOUTしてください。
(トライアルの期間が2011年3月31日までに延長されました。)

WHOPLUSのトライアルは「資料・情報検索」‐「学術関係Link集」‐「人物情報」からもアクセスできます。

【WHOPLUSについて】
「WHO(人物情報)」と日外アソシエーツの“人物情報コンテンツ”を横断検索できる人物データベースです。
・ 「WHO」では、職業・活動分野、肩書き、出身地別、出身校別など、各人物へのアプローチ(=検索項目)を用意しています。
・「WHO」では、ユニークな“文献情報”を用意しています。 該当人物の著作や執筆記事を確認したり、その人物について書かれた本や記事の情報(=人物文献)を、探すことができます。(主な雑誌・新聞一覧)
・基本的なプロフィール情報「WHO」以外にも、『人物レファレンス事典』など定番商品を収録しています。
・「BOOKPLUS」から抽出した、著者紹介情報(刊行当時の書籍に掲載された著者のプロフィール情報)も収録しています。
(日外アソシエーツHP http://www.nichigai.co.jp/database/who-plus.html より抜粋)